立ち寄りヴロツワフ (ポーランド) [ポーランド]
■ Wrocław
交易・金融業の盛んな都市として知られている、ヴロツワフ。
Wrocławをヴロツワフと読めるようになるまで時間がかかりました^^; ここへは旧市街と洗礼者ヨハネ大聖堂が見たくて立ち寄りました。駅から旧市街までは約1kmなので歩きながら街を散策。
小さなお城のようでもあり、独特な色をしたヴロツワフ本駅。
構内はレトロな雰囲気でした。
駅のロッカーの鍵もレトロでした。
トラムの線路をたどって旧市街へ。
信号待ちも退屈しないアートが歩道にドーンとありました。
街には250体以上の小人像が点在し、観光の一部になっています。
大通りを過ぎるとクリスマスマーケットが見えてきました。
旧市街に突入です。左手に見えている建物は市庁舎。
中世の面影を残す建物。見応えがありました。
冬らしいどんよりとした天気で風も吹いて凍てつく寒さでしたが、雨が降らなくてよかったです。
存在感のある大きなツリー。ポーランドで見かけるツリーは、この形式のデザインが多かったです。
カラフルな建物が建ち並んで可愛らしい街並みでした。
旧市街を後に街の北東にある洗礼者ヨハネ大聖堂へ。ヴロツワフ大学にあった白と青のツリー。
美しい扉でした。
街の北にあるオドラ川。この川を越えて大聖堂へ向かいます。
鉄製の赤い橋。
オドラ川の中州にあるピアセク島からの景色。
奥に見える二つの塔がある建物が洗礼者ヨハネ大聖堂です。
1590年建造の大聖堂の塔は、度々破壊され現在の姿は1991年に再建されたものだそうです。
道中にあった写真。第二次世界大戦には屋根がなったようです。
教会の入口。
教会内部にある黒い石像が独特でした。
祭壇。厳かで美しい教会でした。
街へ戻ると市場を見つけました。
異国の市場を見るのも旅の楽しみの一つです。
駅へ戻りがてら旧市街のクリスマスマーケットを横切りました。
小腹を満たせそうなものを発見。
揚げた生地にチーズが散りばめられたものでした。注文してから揚げてくれましたが、寒さでチーズもとろけませんでした
街中にある小人像、気にして歩いてなかったら、2体しか見かけませんでした。
ヴロツワフは旧市街がカラフルな建物が並んでいて見応えがありました。
次は、グダンスク散策です。
■ 旅の参考文献
交易・金融業の盛んな都市として知られている、ヴロツワフ。
Wrocławをヴロツワフと読めるようになるまで時間がかかりました^^; ここへは旧市街と洗礼者ヨハネ大聖堂が見たくて立ち寄りました。駅から旧市街までは約1kmなので歩きながら街を散策。
小さなお城のようでもあり、独特な色をしたヴロツワフ本駅。
構内はレトロな雰囲気でした。
駅のロッカーの鍵もレトロでした。
トラムの線路をたどって旧市街へ。
信号待ちも退屈しないアートが歩道にドーンとありました。
街には250体以上の小人像が点在し、観光の一部になっています。
大通りを過ぎるとクリスマスマーケットが見えてきました。
旧市街に突入です。左手に見えている建物は市庁舎。
中世の面影を残す建物。見応えがありました。
冬らしいどんよりとした天気で風も吹いて凍てつく寒さでしたが、雨が降らなくてよかったです。
存在感のある大きなツリー。ポーランドで見かけるツリーは、この形式のデザインが多かったです。
カラフルな建物が建ち並んで可愛らしい街並みでした。
旧市街を後に街の北東にある洗礼者ヨハネ大聖堂へ。ヴロツワフ大学にあった白と青のツリー。
美しい扉でした。
街の北にあるオドラ川。この川を越えて大聖堂へ向かいます。
鉄製の赤い橋。
オドラ川の中州にあるピアセク島からの景色。
奥に見える二つの塔がある建物が洗礼者ヨハネ大聖堂です。
1590年建造の大聖堂の塔は、度々破壊され現在の姿は1991年に再建されたものだそうです。
道中にあった写真。第二次世界大戦には屋根がなったようです。
教会の入口。
教会内部にある黒い石像が独特でした。
祭壇。厳かで美しい教会でした。
街へ戻ると市場を見つけました。
異国の市場を見るのも旅の楽しみの一つです。
駅へ戻りがてら旧市街のクリスマスマーケットを横切りました。
小腹を満たせそうなものを発見。
揚げた生地にチーズが散りばめられたものでした。注文してから揚げてくれましたが、寒さでチーズもとろけませんでした
街中にある小人像、気にして歩いてなかったら、2体しか見かけませんでした。
ヴロツワフは旧市街がカラフルな建物が並んでいて見応えがありました。
次は、グダンスク散策です。
■ 旅の参考文献
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