アムステルダム - クリスマスマーケットとライトフェスティバル [オランダ]
■ Amsterdam Vol.3
アムステルダムは、運河の水面に反射する夜景も美しく、ウットリ見入ってしまいます。
東京駅のモデルになったアムステルダム中央駅に、ドーンと建つクリスマスツリー
中央駅からダム広場へ向かって歩くと、De Bijenkorfというデパート辺りからクリスマスマーケットが始まりました。
マーケット数は多くないですが、ダム広場まで賑わっていました。
海が近いので魚介類のマーケットも♪ アムスに来て食べたいと思っていたのは、、、
オランダ名物、ニシンの酢漬け(ハリング)☆ ラスト2匹 ↑ 残っててよかった(●´⌓`●)
ハリングの食べ方は、尻尾を持って反対側から豪快にかぶりつく、とガイドブック等で書かれていて、お願いするとカットしてくれる、と読んでいたにもかかわらず、見つけた興奮で伝えるのを忘れていたのですが、受け取ったらカットされていました(^^ゞ
もう一つ、絶対食べる!と予定していたフリッツ(フライドポテト)。
フリッツの山☆
定番のマヨネーズで。ホックホクで美味しかったです
ジュースの自動販売機はありませんでしたが、ハンバーガーを見つけました( ・ ヮ ・ )
個人的にテンションが上がった、人間サイズのスノードーム☆
ダム広場の王宮裏にあるショッピングセンター、マグナプラザのライトアップも綺麗です。
中に入ると、細長いツリーが吹き抜けを突き抜けて天井から吊るされていました。
★Amsterdam Light Festival★
夜景やイルミネーションが好きなので、 フェスティバル の存在を知った時から楽しみにしていました。アムステルダムの街並みを題材に、ライトアーティスト達の作品が運河に点在して展示されています。
中央駅の近くにはFly's Eye Domeと言う大きな作品。ボートクルーズでは間近でみれます。
観賞は駅から離れた王室カレ劇場近くから見る事に。真っ白にライトアップされている建物がカレ劇場です。アムステル川の中にBig Treeという作品がありました。
近くには17世紀に造られた木造のマヘレの跳ね橋があります。
ゴッホが南仏で描いた跳ね橋のモデルになったと言われています。
ライトアップされて、キラキラと綺麗でした。
エルミタージュ美術館別館は何かが写し出されているので、対岸へ行って見たのですが、よくわかりませんでした、、、
昼間に見るとただの窓。フェスティバルが始まる夜に通ると人が話しています。周囲に人がいないと少し不気味。
ナルニア王国へ行けるかもしれない車。
壁に何かが映し出されています。
たくさんのライトが道に。まさにライトフェスティバル
ぶら下がっている光の作品もありました。
橋にゴッソリ吊り下がる南京錠。背景にはレンブラントが夜警を描いた場所と言われる16世紀に建てられた南教会。塔の高さは80mほどでアムステルダムのいたる場所から見えます。
ちょっとした裏道の夜景も絵になるアムステルダム。
おおよそ観終わったあとは足が棒に。トラム乗り場を探して帰路につきました。
国立美術館とライトフェスティバルを楽しみに訪れたアムステルダム。夜景を撮るコツを学びたい、そう思えるほどイルミネーションが綺麗でした。機会があれば、チューリップが咲きほこる時期にも訪れてみたいです。
次はクリスマスマーケットを楽しみに巡ったベルギー3都市から、まずはアントワープです。
■ 旅の参考文献
アムステルダムは、運河の水面に反射する夜景も美しく、ウットリ見入ってしまいます。
東京駅のモデルになったアムステルダム中央駅に、ドーンと建つクリスマスツリー
中央駅からダム広場へ向かって歩くと、De Bijenkorfというデパート辺りからクリスマスマーケットが始まりました。
マーケット数は多くないですが、ダム広場まで賑わっていました。
海が近いので魚介類のマーケットも♪ アムスに来て食べたいと思っていたのは、、、
オランダ名物、ニシンの酢漬け(ハリング)☆ ラスト2匹 ↑ 残っててよかった(●´⌓`●)
ハリングの食べ方は、尻尾を持って反対側から豪快にかぶりつく、とガイドブック等で書かれていて、お願いするとカットしてくれる、と読んでいたにもかかわらず、見つけた興奮で伝えるのを忘れていたのですが、受け取ったらカットされていました(^^ゞ
もう一つ、絶対食べる!と予定していたフリッツ(フライドポテト)。
フリッツの山☆
定番のマヨネーズで。ホックホクで美味しかったです
ジュースの自動販売機はありませんでしたが、ハンバーガーを見つけました( ・ ヮ ・ )
個人的にテンションが上がった、人間サイズのスノードーム☆
ダム広場の王宮裏にあるショッピングセンター、マグナプラザのライトアップも綺麗です。
中に入ると、細長いツリーが吹き抜けを突き抜けて天井から吊るされていました。
★Amsterdam Light Festival★
夜景やイルミネーションが好きなので、 フェスティバル の存在を知った時から楽しみにしていました。アムステルダムの街並みを題材に、ライトアーティスト達の作品が運河に点在して展示されています。
中央駅の近くにはFly's Eye Domeと言う大きな作品。ボートクルーズでは間近でみれます。
観賞は駅から離れた王室カレ劇場近くから見る事に。真っ白にライトアップされている建物がカレ劇場です。アムステル川の中にBig Treeという作品がありました。
近くには17世紀に造られた木造のマヘレの跳ね橋があります。
ゴッホが南仏で描いた跳ね橋のモデルになったと言われています。
ライトアップされて、キラキラと綺麗でした。
エルミタージュ美術館別館は何かが写し出されているので、対岸へ行って見たのですが、よくわかりませんでした、、、
昼間に見るとただの窓。フェスティバルが始まる夜に通ると人が話しています。周囲に人がいないと少し不気味。
ナルニア王国へ行けるかもしれない車。
壁に何かが映し出されています。
たくさんのライトが道に。まさにライトフェスティバル
ぶら下がっている光の作品もありました。
橋にゴッソリ吊り下がる南京錠。背景にはレンブラントが夜警を描いた場所と言われる16世紀に建てられた南教会。塔の高さは80mほどでアムステルダムのいたる場所から見えます。
ちょっとした裏道の夜景も絵になるアムステルダム。
おおよそ観終わったあとは足が棒に。トラム乗り場を探して帰路につきました。
国立美術館とライトフェスティバルを楽しみに訪れたアムステルダム。夜景を撮るコツを学びたい、そう思えるほどイルミネーションが綺麗でした。機会があれば、チューリップが咲きほこる時期にも訪れてみたいです。
次はクリスマスマーケットを楽しみに巡ったベルギー3都市から、まずはアントワープです。
■ 旅の参考文献
2014-12-07 00:00
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